英語に関する検定のなかで、代表的なものといえばTOEICと英検が思い浮かぶと思います。
ざっくりとその違いを説明すると、TOEICは実際に英語でのコミュニケーション能力やビジネスシーンでの英語能力を測るテストなのに対し、英検はTOEICからビジネス要素を取り除き、英語独特の言い回しやイディオムに特化し幅広く英語の能力を測るテストとなっています。
もちろん、テストの中身が違うのでTOEICで高得点を出したからといって英検でも高得点を出せるといったものではありません。(基本的な英語能力は上がるので多少は比例して点数は高くなります。)
例えば英検2級とTOEICを比較した場合、TOEICの方がレベルの高い英語能力を必要とします。
英検2級だと、正確に文法等を理解できていなくても合格する可能性があるからです。
では、英検準1級だとどうでしょう。
英検準1級とTOEICを比較した場合、英検準1級の方がTOEICより難易度が高いです。
何故ならTOEICでは、基本的な単語や文法しか使用しませんが、英検準1級だとイディオムといった難易度の高い範囲が含まれている為、TOEIC700点に相応すると言われているからです。
このようにTOEICと英検ではすごく微妙な違いがあります。
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